精油を成分で捉える
- 2014/01/27
- 08:33
最近、精油の成分をきちんと知ってその上でもっと使いこなせるようになりたいなぁ、と思っています。
この精油にはこんな効果がある、っていう覚え方をしてしまいがち。
でも、なぜ、その効果があるのか、は成分がそうなっているから、なんですよね。
先日、ローズマリーカンファーが欲しくてお店に買いに行ったんですが、たまたま置いてなくて。
そして、カンファーの成分が多い別の精油でも良いはず、という考えで、クスノキを選択しました。
もし、今までだったら、ちょっと困ってたかも。
どうしよう、ない!って(笑)
または、成分の名前がついてるような精油から、ああ、これ良さそう♫っていうのがピンときたり。
どの成分をどんな風に使いたいっていうところまで掘り下げれば、色んな選択肢やブレンドが意味のあるものとして、活きてくると思います。
去年は解剖生理学、今年は化学も、ガンバリマス。
この精油にはこんな効果がある、っていう覚え方をしてしまいがち。
でも、なぜ、その効果があるのか、は成分がそうなっているから、なんですよね。
先日、ローズマリーカンファーが欲しくてお店に買いに行ったんですが、たまたま置いてなくて。
そして、カンファーの成分が多い別の精油でも良いはず、という考えで、クスノキを選択しました。
もし、今までだったら、ちょっと困ってたかも。
どうしよう、ない!って(笑)
または、成分の名前がついてるような精油から、ああ、これ良さそう♫っていうのがピンときたり。
どの成分をどんな風に使いたいっていうところまで掘り下げれば、色んな選択肢やブレンドが意味のあるものとして、活きてくると思います。
去年は解剖生理学、今年は化学も、ガンバリマス。
- テーマ:セラピー&ヒーリング
- ジャンル:心と身体
- カテゴリ:アロマ<精油>
- CM:0
- TB:0